例として,九大太郎(きゅうだい たろう)氏の場合を考えます。九大太郎氏の基本アドレスを「kyudai.taro.999@m.kyushu-u.ac.jp」とし,九大太郎氏が別名アドレスとして「t.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp」を設定したとします。この場合,別名アドレスに届いたメールは,基本アドレスのスプール(メール保存場所)に格納されます。

Forwarding
  • 自分で設定できる別名アドレスは1つだけです。
  • 別名アドレスの選択候補の中で,他の候補へ自分で変更可能です。
  • 婚姻等で姓名が変更になる場合,基本アドレス(姓.名.SSO-KID下3桁@m.kyushu-u.ac.jp)は変更になります。一方,別名アドレスは自動的に変更されません。
  • 婚姻等による姓名変更があった場合,必要に応じて自分で別名アドレスを再設定ください。
  • 別名アドレスを変更した場合,直前に設定していた別名アドレスは,100日間維持されます。

ミドルネームを持たない人の場合,以下の3通りの別名アドレスを設定可能です。

別名アドレスパターン
姓.名頭文字.SSO-KID下3桁kyudai.t.999@m.kyushu-u.ac.jp
名.姓.SSO-KID下3桁taro.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
名頭文字.姓.SSO-KID下3桁t.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp

ミドルネームを持つ人の場合,選択肢が増えます。 ミドルネームを「そのまま使う」,「ミドルネームの頭文字を使う」, 「ミドルネームをアドレスに含めない」を選べます。 具体的な選択肢を次の表に示します。 (Kyudai Ito Taro氏の例)

Middle name 別名アドレスパターン
無し 姓.名頭文字.SSO-KID下3桁kyudai.t.999@m.kyushu-u.ac.jp
名.姓.SSO-KID下3桁taro.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
名頭文字.姓.SSO-KID下3桁t.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
頭文字 姓.M名頭文字.名頭文字.SSO-KID下3桁kyudai.i.t.999@m.kyushu-u.ac.jp
名.M名頭文字.姓.SSO-KID下3桁taro.i.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
名頭文字.M名頭文字.姓.SSO-KID下3桁t.i.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
そのまま 姓.M名.名頭文字.SSO-KID下3桁kyudai.ito.t.999@m.kyushu-u.ac.jp
名.M名.姓.SSO-KID下3桁taro.ito.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp
名頭文字.M名.姓.SSO-KID下3桁t.ito.kyudai.999@m.kyushu-u.ac.jp

各種設定サイトにログインします。ログイン後,左上の「別名設定」をクリックします。その後,設定したい別名アドレスをチェックし,右下の「設定」を押します。

Case1:Forwarding

別名アドレスの設定は,基本的に何度も出来ます。設定を失敗した場合はやりなおして下さい。

以前より,英字氏名ベースのメールアドレスを提供してきました。 例えば九大太郎氏(きゅうだい たろう氏)の場合,アドレスは 「kyudai.taro.123@m.kyushu-u.ac.jp」の様な形になります。

しかし,読みが長い氏名の人は,メールアドレスが長くなるという問題がありました。ミドルネームを持つ方は,ミドルネームもメールアドレスに含めていました。 例えば,氏名が「黒田 官兵衛 孝高(くろだ かんべえ よしたか)である場合,メールアドレスは「kuroda.kanbee.yoshitaka.961@m.kyushu-u.ac.jp」となり,とても長いものになります。

新システムから,姓・名・ミドルネームをイニシャルに省略する「別名アドレス(Alias)」の提供することになりました。例えば「kuroda.kanbee.yoshitaka.961@m.kyushu-u.ac.jp」の利用者は,イニシャルを使って「y.kuroda.961@m.kyushu-u.ac.jp」の様な別名アドレスを設定可能です。